＝はじめに＝

特定非営利活動法人精神障害者の暮らしを支える稚内市民会議は、精神障害者の地域生活を支える事によって社会復帰、社会参加を促進し、精神障害者の福祉の充実に寄与すると共に、地域住民の精神障害者に対する理解を深めることを目的に平成15年（2003年）、北海道稚内市において、当時の市立稚内病院精神神経科の医師やＰＳＷ、精神障害者家族会の関係者及び市民有志たちにより設立された特定非営利活動（ＮＰＯ）法人です。 　現在は、主に、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（障害者総合支援法）に基づく障害福祉サービス事業の中の指定共同生活援助事業（グループホーム）を実施しています。 　共同生活援助事業所の名称はグループホームめぞん・ぽぷらです。

　グループホームめぞん・ぽぷらについて直ぐに知りたい方はこちらから

＝法人概要＝

【法人名称】	特定非営利活動法人精神障害者の暮らしを支える稚内市民会議
【認証年月日】	平成15年４月７日（北海道知事認証）
【登記年月日】	平成15年４月８日
【所轄庁】	北海道稚内市
【法人役員】	理事長　　菅原　貴 副理事長　木村　晃知 理事　　　赤川裕見子　 監事　　　船水　博
【役員任期】	令和５年６月21日～令和７年６月20日
【法人社員数】	10名（令和２年４月１日現在）
【法人所在地】	〒097-0004 北海道稚内市緑6丁目16番9号
【電話番号】	0162-24-0559
【ＦＡＸ番号】	0162-24-0559
【e-mail】	npo_seishin@eos.ocn.ne.jp
【定款上の目的】	この法人は、精神障害者の地域生活を支える事によって社会復帰、社会参加を促進し、精神障害者の福祉の充実に寄与すると共に、地域住民の精神障害者に対する理解を深めることを目的とする。
【定款上の事業】	（１）精神障害者の社会復帰や社会参加を促進する事業 （２）精神障害者共同住居運営事業実施要綱に基づく事業 （３）精神保健福祉法に基づく精神障害者グループホーム事業 （４）介護保険事業 （５）共同住居支援ネットワークの構築 （６）地域住民の理解を深めるための活動 （７）その他目的を達成するために必要な事業